SOLD OUT
樒(しきみ)、榊(さかき)がお花屋さんにならぶ時節になりました。
さかきは、神さまの世界とこちらの世界との境を示しつなぐ「境木(さかいき)」が転じた言葉とも言われています。
しきみは結界(プロテクト)を張る意味合いが強い感じがしますが、結界も境木と同じく、もともとは境【界】を【結】ぶという意味だったのかもしれません。
まるでお香のけむりのように。
庭の明るさ(あちらの世界)、部屋の中の薄暗さ(こちらの世界)。
その2つを同時に結び、ちょうどいい真ん中の明るさのある縁側。
私にとって縁側のような存在の樒と榊。
畑に生えている大好きな葉です。
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結界を張る目的でご使用されても大丈夫ですが、外側の悪(?)をプロテクトしようとすればするほど、悪(?)が強くなる可能性を秘めています。
外側に意識が向きやすい場合は、お香に信頼を寄せていただければ嬉しいです。
結界はお相手、自分をあえて確認し合い、敬い合うために作るものでもあります。
畳縁(たたみべり:畳のへりの布部分)、鴨居、敷居など、生活の中に溶け込んでいる結界に似たお香かもしれません。
日本家屋にお住まいの方は特段不要なお香かと思います。
樒と湧き水で作りました。
6〜7センチのお香、15本入り。
癖の少ない素朴な素朴な香りとなります。
※一週間以内に発送予定です